Q. どうやったら、英語ができるようになりますか? A. 単語をたくさん覚えれば、英語ができるようになります。 単語がわかればつなぎ合わせて、英文が読めるようになります。 会話も聞き取れるようになります。 「ズバリ、英語力は単語力!なのです。」 私(石原裕也)も、中学生の頃は英語が苦手でした。英語が得意な 先輩に尋ねると「ひたすら単語を覚えろ。単語がわかれば、英文も 会話もできるようになるから。単語を覚えなければ、始まらない。」と。それからは単語を必死で覚えました。文法や構文は後回しにして、単語を思いきりやりました。 |
単語の記憶が一定量を超えたとき脳が変わった…何となく英語がわかってきたのです。文法や構文は、後からでもいいのです。単語が頭に入った上で、文法や構文、会話を勉強すると、すごくスムーズにいきます。大学生になった頃には、英語が得意になっていました。 文法や構文がわからなくても、単語さえ知っていれば、何となく何を言っているのかわかります。英文読解でも、知っている単語が多ければ、だいたい何が書いてあるか、想像できます。小学生の間に、ひたすら単語を覚えるのは、絶対有利です!! |
随時、無料体験授業をお受けしています。まずはお電話にてご予約下さい。どうすれば英語力が身につくのでしょうか?
そこでピコが考えた英語習得のプログラムは…こんな声も多く耳にします。「文法や構文を覚えることが苦痛だから、英語の勉強に挫折してしまう」受験勉強のために文法や構文を覚えるのは、本当に苦痛ですね。
とても非人間的で、苦しい修行のようです。
英語圏の子どもたちは、文法や構文なんて、覚えようとしていません。
単語を無意識にどんどん吸収してい るだけです。
一番単語を覚える年齢は、実は8歳(小学校2年生)なのです!
日本に住んでいる子どもたちも、
8歳くらいに日本語の単語を無意識にたくさん覚えます。
一番言葉を吸収 する時期なんです。
もし、この時期に「意識的に英語の単語を覚えることができたら…」
より自然に英語が わかるようになる。
こんな考えから「ピコのえいご」のプログラムができました。小学校卒業までに主要な1000の英単語をマスターする
1000の英単語を覚えたとき、脳が変化する。何となく英語がわかるようになる。◎ 単語といっても、英語独特の様々な言い回し。つまり「句 (フレーズ)」、
文法上の単語の集まり「 慣用句・決まり文句」で覚えていく必要があります。
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これからの受験英語は、
4つの技能が問われます。 聞く・読む・書く・話す 「ピコのえいご」は日本で唯一のスピーキングが入った検定試験【4技能英単語検定】に完全対応したプログラムになっています。ピコで学べば、単語(フレーズ)の暗記だけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)を育成することができ、検定試験でその到達度を測定することができます。 |
ピコのえいご 北浦和校 〒330-0074 さいたま市浦和区北浦和1-2-18 本多ビル3階 そろばん塾ピコ北浦和校内 048-833-8637 京大個別会は、全国の高校生を対象に大学受験指導をする進学塾です。講師はすべて京大生。「ピコのえいご」は、京大個別会が本部のえいご教室です。 ☆ピコ関東本部 神奈川県藤沢市弥勒寺2-5-7ハナミズキB棟3号室 |
■授業日/ 火曜日・金曜日 15:30~16:20 16:30~17:20 17:30~18:20 1コマの授業は50分です。週1回 (月4回)好きな曜日と時間帯が選べます。各時間 定員8名です。 ■月謝/6,480円(週1回・税込) ※ピコ生は、5,400円(週1回・税込) ■入学金/3,000円 (税込) ■教材費/12,960円(税込) ・検定試験4級分のペーパー教材 ・ワークブック・タブレット プログラム使用料 ■年間維持費/年間 6,180円 (税込) |
こんな声を多く耳にします。「英語力をつけるために、小学生時代から子どもを英会話教室に通わせていましたが、なかなか上達しませんでした。上達しないどころか、中学生になって英語の成績が???な状態なのは、なぜなのでしょう?」
1.英会話を習得するためには、英会話教室だけではなく家でも学校でも英語を使う環境が必要です。 |
語学習得のためには、単語・文法・長文読解・リスニング・スピーキング…の1つ1つを確実にマスターする必要があるのに、あらゆる要素を少しずつしかしないので、どれもなかなか身につかないのです。 3.英会話は、日本の受験英語には直接結びつきません。受験英語は「読む・書く」が中心です。 |
ピコはもともと大学受験を対象とした進学塾です。 |
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英語力を身につけるための特効薬みたいなものは存在しません。1つ1つを確実にマスターしていくしかな いのです。その第一段階は、単語の習得。もっとも簡単な課題です。時期は中学で本格的な英語教育を受け る前、つまり小学生です。
小学生がやるべき第一段階は、徹底した単語の習得です。
英語のすべてを広く・浅くやるのではなく、 単語に特化した学習をする。 圧倒的な単語力は圧倒的な英語力を生みます! |
「ピコのえいご」プログラム
①1週間で8~10個の英単語をフレーズ(慣用句など)で覚えていき、「聞く・読む・書く・話す」を学びます。ペーパー教材・ワークブック・パソコン(タブレット)を使用します。 | ②「聞く・読む・書く・話す」4技能検定試験を受けます。合格したら「級」をもらいます。 25級~1級まであり、1級を取れば1000の主要な 英単語をマスターしたことになります。 |
自分の進度が上がれば、「級」も上がっていきます。検定試験は、何度でも受けられますから、 自分のスピードで進めます。
どの学年からでも、いつから始めてもよいのです。
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英単語を覚えるといっても、書けたり読めたりするだけではなく、これからの時代に必要な「聞く・話す」が加わった4技能をしっかりと身につけなければなりません。ピコは4技能を科学的に測定する検定試験を 採用しています。 |
「ピコのえいご」のプログラムは、4技能英単語検定協会の検定試験に完全対応しています。プログラムにそって学べば、25級から確実に合格することができます。1級合格(1000の話せる英単語をマスター)まで240講座(週1回50分)、年長さんから取り組めます。どの学年で、いつからはじめても大丈夫。 短期間で集中して学ぶ、まとめ学習もできます。 |
保護者の皆様 スピーキングの試験ってどうすると思いますか?
大学受験でもTOEFL(トイフル)でも、スピーキングの試験はパソコン(タブレット)で実施されます。 面接ではありません。面接だと不正が発生しやすいからです。パソコンで出題され、パソコンに話しかけることによって「発音・リズム・ピッチ・強勢」が測定されるのです。 ということは、パソコン(タブレット)学習に慣れておく必要がありますし、パソコン(タブレット)が測定する「発音・リズム・ピッチ・強勢」で高得点がとれる技術を身につけておく必要があります。 「ピコのえいご」が採用している4技能英単語検定協会の検定試験は、欧米・アジアの各地域で180万人がスピーキングのトレーニングをしているプログラム(MyET)をもとにつくられています。日本で唯一のスピーキング対応の検定試験です。 |
「ピコのえいご」は1クラス8名で50分授業です
20分間プリント学習(読む・書く) 20分間タブレット学習(聞く・話す) 10分間全員でフリートーキング(実際に試す) ☆習得状況を「4技能英単語検定協会」の検定試験で確認。 ☆年長さんからスタートできます。 ☆全240講座で1000単語習得(1級)を目指します。 ☆夏休みなどにまとめ学習することもできます。 |